PDFを整理

PDFページの並べ替え
ブラウザで.

新しいページ順を入力すると、その順序でPDFを再構成します。各ページを1回ずつ指定。アップロードなし。

並べ替えるPDFをドロップ
並べ替えダイアログを開いた状態でエディタが起動します。

自分で確認してください:DevToolsを開く → Networkタブ → ファイルをドロップ。アップロードがゼロであることを確認できます。

手動で並べ替え 新しい順序を入力(例: 3,1,2,4,5)
無料
登録不要
アップロード不要
手動で並べ替え
仕組み

3ステップ。ファイルはこのタブから出ません。

1

PDFをドロップ

ページを並べ替えたいファイルを選択。サーバーではなくブラウザのメモリに読み込まれます。

2

新しい順序を入力

希望の順序でページを入力 — 例: 「3,1,2,4,5」。各ページを1回ずつ指定します。

3

並べ替え後のPDFをダウンロード

「並べ替えてダウンロード」を押すと、入力した順序でページが出力されます。ブックマークとリンクは維持されます。

ページは正しいのに、順序が違うとき

PDF が間違った順序で届く理由はたいてい機械的なものです。スキャナーが領収書の束を給紙順に通したので日付順にならず、12月のレシートが3月の二枚に挟まれてしまった。裁判の一件書類が、添付資料が送付状の前に並んだ単一の PDF として届いた。誰かが merge-pdf で古い 3 つのデックを束ねて作り直したら、あるセクションが本来の場所から外れた。複数ページの書式を、1 枚を上下逆さに通してしまい、最後にもう一度通して入れた。中身は問題ない。順序の方が問題です。このツールが直すのはまさにそこ — 再スキャンせず、再書き出しせず、原本を生んだ場所まで戻らずに、です。

仕事の中身は小さく、はっきりしています。N 枚の PDF を受け取り、同じ N 枚を新しい順番に並べ直した PDF を返す。何も加えず、何も外さず、ページの中身は何も触りません。順序だけが変わります。

新しい順序の書き方

新しい順序はページ番号をカンマ区切りで入力します。3,1,2,4,5 は「まず 3 ページ、次に 1、次に 2、次に 4、次に 5」という意味です。ルールは二つ。各ページはちょうど 1 回だけ現れ、リストの長さがファイルの総ページ数と一致する。書き出す前に両方とも確認するので、打ち間違いで偶然ページが一枚抜けたり二回入ったりすることはありません。

長い文書で 80 個もの番号を手で打つのは脆弱です。近道は、現在の順序をコピーして(ツール側に表示されています)入力欄に貼り、動かしたい部分だけ書き換える方法です。50 ページの文書で 7 と 8 を入れ替えるなら、変える文字は 2 文字。47 ページを先頭に持ってくるなら「47」を切り取って先頭に貼り付けるだけ。

引き継がれるもの、引き継がれないもの

各ページの中身はそのまま引き継がれます — テキスト、画像、フォント、レイアウト、特定のページに紐付いた注釈(ハイライト、付箋メモ、コメント)。12 ページだったレシートは 1 ページに移っても見た目はそのまま。

文書全体の単位にあるものの一部は、再構築には残りません。

  • しおり(ナビゲーションのアウトライン)は落とされます。 アウトラインは元の文書内のページ位置を指しています。並べ替え後はその参照が誤ったページを指してしまうため、誤った内容を指す状態を残すより、落とすほうが安全です。豊かなアウトラインを持つ長い技術 PDF や電子書籍はそれを失います。並べ替えよりアウトラインのほうが大事なら、原本を直して再書き出しするほうが筋が通ります。
  • ページ間の内部相互参照(「12 ページ参照」のような)は今や別の場所を指している可能性があります。 リンクは元のページインデックスに結び付いていました。元の 12 ページは別の場所に移り、新しい 12 ページには違う内容があります。並べ替えはページの順序を作り直しますが、内部リンクの宛先までは書き換えません。
  • 電子署名は無効化されます。 署名は特定のバイトに紐付いていて、PDF の再構築はその結び付きを必ず壊します。署名済みの契約書なら、並べ替えるのではなく、署名前に順序を直してください。
  • 入力済みのフォーム値は再構築には残りません。 値の入った対話的 PDF フォームを扱うなら、入力前に並べ替えるか、新しい順序のままで入力します。

並べ替えが答えでないときの近隣ツール

  • ページを取り除くなら、delete-pdf-pages のほうが、並べ替えてリストを切り詰めるより素直です。
  • 一部だけ抜き出す(章ごと、日付の範囲)なら split-pdf
  • 複数の PDF を一つにまとめるのは merge-pdf。よくある流れは、まず結合して、それからここで順序を整えるパターンです。
  • ページを回転させたり、移動以外の編集をしたい場合は、edit-pdf が単一ページ操作を扱います。

うまくいかないとき

  • 「N 個の番号を期待しましたが、X 個でした」 — リストの長さがページ数と一致していません。数え直してください。
  • 「ページ X が複数回挙げられています」 — 重複です。各ページは出力にちょうど 1 回だけ現れます。
  • 「ページ X は範囲外です」1..N の外の番号です。打ち間違いの可能性が高い(12 ページの文書に対して 15 を入れた、など)。
  • PDF が暗号化されている。 先に unlock-pdf を通してください。暗号化された PDF はページ抽出のために開けません。

ファイルがどう扱われるか

並べ替えはブラウザー内で動きます。ディスク上の元の PDF はそのまま、結果はその隣に置く新しいダウンロードで、名前に _reordered が付きます。DevTools を開き、操作中に Network タブを見てください — ファイル本体を運ぶ送信リクエストはありません。

FAQ

よくある質問

新しい順序はどう指定しますか?

カンマ区切りのリスト(例: 「3,1,2,4,5」)を入力します。各ページ番号は1回だけ含めてください。その順序でPDFを再構成します。

サムネイルをドラッグして並べ替えられますか?

ドラッグ&ドロップ並べ替えはロードマップ入りです。現バージョンは数値リスト方式で、どんなサイズの文書でも高速、適用前に内容を簡単に確認できます。

ブックマークや内部リンクは引き続き機能しますか?

はい — ブックマークと名前付きデスティネーションは保持され、新しいページ位置に再リンクされます。内部参照は有効なままです。

このツールでページを削除できますか?

いいえ — 並べ替えは各ページがちょうど1回出現することを必要とします。削除には専用の「ページ削除」を使い、必要なら再度並べ替えてください。

ファイルはどこへ送られますか?

どこにも送られません。PDFはこのタブ内で完全に再構成されます。DevTools → Networkで、アップロードがないことを確認できます。